青春の影
- 2019.05.31
- 俺の声
こんな発見があるとはね。
今日……いつものように気になる曲を探しては、
聞いて味わい気に入ればプレイリストに入れる。
そんな一連の作業を行なっていた。
本当にいつもと変わらない、
なんの変化もないルーティン。
だけど、今日はなぜか違ったんですよ。
思いもよらない発見があったんです。
収穫という表現が正しいかもしれない。
長々と前振りをしたところで、
まとまりがなくなるだけなので、
さっそく本題に入りますが……。
今回の発見のきっかけになったのは、
チューリップの「青春の影」という曲。
もしかしたら、曲名だけだと
分からない人もいるかもしれませんが、
絶対に聞いたことはあると思います。
テレビとかでもよく流れているので。
昭和の名曲です。
大事なのは、その歌詞。
以下、歌詞です。
(できれば聴きながら見てください)
君の心へ続く永い一本道は
いつも僕を勇気づけた
とてもとてもけわしく細い道だったけど
今君を迎えにゆこう
自分の大きな夢を追うことが
今迄の僕の仕事だったけど
君を幸せにするそれこそが
これからの僕の生きるしるし
愛を知ったために涙がはこばれて
君のひとみをこぼれたとき
恋のよろこびは愛のきびしさへの
かけはしにすぎないと
ただ風の中にたたずんで
君はやがてみつけていった
ただ風に涙をあずけて
君は女になっていった
君の家へ続くあの道を
今足もとにたしかめて
今日からは君はただの女
今日から僕はただの男
いかがでしょうか。
どのように感じたでしょうか?
おそらく多くの方が、最後の二行までは、
プロポーズの歌だと感じるでしょう。
でも最後の二行は、いかがでしょうか?
僕にはどうも意味深なんですよね。
結婚する2人なら、
ただの男・女じゃなくなるのでは?
彼女の家への道路を歩んで、
そのあと何があった!?
そう思うんですよ、僕は。
どうしても気になったんで、
ネットでも調べてみたんです。
歌詞の意味を。
そしたら、軽く歌詞の意味が取り上げられてて、
まさかのネットでも意見が割れてるみたいなんですよ。
そこでこの度の発見があったんです。
チューリップの「青春の影」は、
人生は文字だけでは分からないことがある。
実体験を超えることなどありえない。
その時、その状況じゃないと、
理解できないことが存在するんだよ!
っていうマスコミに流される人々への
アンチテーゼなのではないか?ってね。
まぁこれはこじつけに過ぎないんだけど、
一つだけ僕の人生における、
「ある基準」の発見には繋がったんだよね。
それは、プロポーズのタイミング。
今の僕にはどのタイミングで、
結婚の決意が固まるのか想像がつかない。
昨日までの僕の感性でこのままいけば、
きっと結婚のタイミングを逃すと思うんです。
でも、青春の影を聞いて、
これはプロポーズの曲だ!
って心から思える日がくれば、
それが決意のタイミングなんだと思う。
だってその時には、パートナーのことを、
「ただの女」だと思えているはずだからね。
ちょっと難しい話になっちゃったけど、
後のことは未来の「ただの男」に任せようか。
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