それでも足を進める

それでも足を進める

なんだ、、、

急激にテンションが下がってきた。

なにもしたくない。
ひたすら、顔の力を抜いて、
よだれを垂らしながら地になりたい。

でも体は言うことを聞かない。

とにかく指を動かそうと、
必死にもがいている。

なんだこの気持ちは。

考えることをやめたら、
何かがなくなる気がする。

でも、徐々に意識が薄れている。
頑張れおれ、何かに勝て。

正体は分からなくていい。
分からなくていいから、負けないで。

それでも心の底から、
眠気がこみ上げてきている。

せとぎわだ。
これはせとぎわである。

究極の極地に立っている。

そしておれは今立った。
本当に立ち上がっている。

はじめてじゃないか。
眠気に勝ったぞ。

寝る予定だった体へ。

いますぐそちらに向かいます。